わいけい住宅のつくる家は100年長持ちする家。ですので、町並みや自然環境に馴染みながら衰えるどころか飽きのこないデザインが特徴です。時間が経つに従って無垢材が飴色に変わって行き、長く住むほどに愛着が湧いてくることを目指して設計しています。
最近の住宅は、家族の共有スペースより各個人の『個室』を優先させる傾向にあるため、小さな個室がたくさんある閉鎖的な居住空間になってしまっています。わいけい住宅のオープンプランニングの最大の魅力は開放感です。広々とした空間に居る心地良さと、いつでも家族の気配、そして温かさを感じられ、暮らしのすべてを楽しめる空間を実現しています。