和室に畳が入りました
わいけい住宅では九州の生産農家と連携し、土づくりから畳の製作まで
丁寧に行っているいぐさの生産農家と契約し、生産者の顔が見える安全ないぐさだけを使用しています
癒やし効果を最大限に発揮できるいぐさを育てるために、土の科学性、物理性、微生物性をプログラム化し、
光と水の持つ力を最大限に利用しています
玄関ドアも入りました
YKKAPのヴェナートという、断熱ドアを採用しております
窓やドアから出入りする熱は外壁や屋根よりもはるかに大きな割合を占めます
開口部を断熱化すると、冬は暖房の効きがよくなり夏は熱流入を軽減できるため、
部屋の居心地が快適になるとともに、冷暖房費も節約できます