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施工事例 – 新潟で自然素材を生かした天然無垢の本物の健康住宅|わいけい住宅 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp 新潟市で自然素材を生かした天然無垢の新築戸建て。1mmもウソのない家づくり。「医師が認めた本物の健康住宅」の工務店です。 Tue, 03 Oct 2017 07:29:06 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.7.28 西区 TT様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/%e8%a5%bf%e5%8c%batk%e6%a7%98%e9%82%b8/ Sun, 04 Dec 2016 08:44:02 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=25455 TT様御一家はお父様と息子様御夫婦そしてお孫さんの三世代、四人家族。そしてもうすぐ新しい家族が生まれます。
わいけい住宅を知るきっかけはお父様が新聞で見た“医師が認めた健康住宅”の記事。
「本物」の家づくりに興味を持っていただき、モデルハウスにも来ていただきました。
 
「調度品などで誤魔化さない、かざらない家の良さを感じた」とお父様。家本来の魅力を感じ取っていただけたようです。
健康というキーワードはあまり重要視していたわけでは無いというお父様でしたが、晩秋の2~3℃という外気温でも、
暖房なしで18℃くらいを保っているというこの家の保温力には驚かれたようです。
 
お兄ちゃんになるお孫さん共々すくすくと健康に育つのが本当に楽しみですね。

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中央区 KS様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/%ef%bd%83huoku_ks/ Sat, 10 Sep 2016 01:07:17 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=23732 家全体が空気清浄機のようだ、と語る粕谷さん夫妻。

わいけい住宅の見学会で訪れた家に一歩入ったときに感じた「なんともいえない清浄感」で購入を決意されました。その心地よさは実際に住んでみて「外にいるよりも快適」とさらに実感を深めている様子。

 

奥さんの要望はマンション暮らしの経験から「生活臭のこもらない、収納のある家」。

洗濯物や料理など、家事による生活臭に悩まされていたそうですが、新居に移りすべて解決。

除湿器がなくても洗濯物が乾くため洗濯が楽しいとか。

 

何より、娘の友達が遊びにくると、とても楽しそうにしているのが印象に残ったそうです。「他の子の家よりもうちに来たがるときいて、それがうれしくて」。

天然木材の床はカーペットを敷かず、そのまま寝そべっても快適。

つまづいて尻餅をついても全く痛くなかったといいます。

 

「冬の寒い日、外出から帰ってきてドアを開けた瞬間に『暖房を消し忘れたかな』と思ったけど、そうではなかった」と断熱効果の高さにも驚かれたそうです。

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東区 TY様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/higashiku_ty/ Fri, 09 Sep 2016 01:23:44 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=23741 同居していたご両親が亡くなり、息子さんも自立。
夫婦ふたりだけで住むには大き過ぎる家をリフォームしたのが2年前の夏でした。

 

「二世帯だったからとにかく広くて、部屋が10くらいありました。掃除はたいへんだし、冬はすきま風で寒くて」
という奥さんの要望は、第一に必要最低限のスペースであること。そして一階で生活が完結すること。
浴室も寝室も洗濯も一階、二階は来客時や子供の帰省時にしか使っていないそうです。

 

「子供から電話があって『地震大丈夫?』って言われたけど、ふたりして気づかずソファでうたた寝していました。
テレビをつけたら震度3と出てましたが、全然気づかなくて」という耐震性と、
冬の朝でもすっきり起きられる暖房効率にも満足。

 

和風の落ち着いた空間にこだわりオリジナルの建具を選び、
ソファから部屋を眺めては「こんなに幸せでいいのかな」と考えることもあるそうです。
夫婦ふたりの第二の人生のための、必要にして最適な住居ですね。

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西区 TK様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/higashiku_tk/ Fri, 09 Sep 2016 00:27:53 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=23816 秋葉区 ST様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/%e7%a7%8b%e8%91%89%e5%8c%ba%e3%80%80s%e6%a7%98%e9%82%b8/ Fri, 09 Sep 2016 00:00:35 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=25356 新居が完成してS様が引っ越してきたのは7月。ですが7月下旬まではエアコンなしで過ごせたそうです。2歳になるお子さんの寝付きもよく、
夜泣きに悩まされることもなくなったとのこと。
 
そして秋を迎え、ぐっと気温が下がって来た頃には部屋の暖かさに驚かされたという奥さま。もともと冷え性で、以前住んでいた
お宅では、靴下や手袋をして寝ていたそうですが、今は薄着に裸足で過ごしていられるそうです。
 
リビングから和室、キッチン、バスルームまでつながった間取りは「どこにいても家族の存在を感じられるように」との思いから。
開け放った広い空間ながら、冷房も暖房も「ほとんど一瞬で効く」という言葉通り、冷暖房費の安さを実感されています。
 
これからは無垢材の雰囲気を大切にしつつ、どんな家具でコーディネートしていくかを検討中。来年生まれる予定の2人目のお子さんが
誕生すると、家の中もいっそう賑わうことでしょう。

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秋葉区 AY様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/%e7%a7%8b%e8%91%89%e5%8c%ba%e3%80%80ay%e6%a7%98%e9%82%b8/ Thu, 08 Sep 2016 02:54:13 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=24034 燕市 HT様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/%e7%87%95%e5%b8%82%e3%80%80ht%e6%a7%98%e9%82%b8/ Mon, 29 Aug 2016 04:37:09 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=24061 奥さんの意見を取り入れて家事動線を重視した設計により、キッチンと食卓に加えて浴室も一階に配置。
二階へは洗濯物を干す時と寝る時だけ上がる、というライフスタイルになっています。

 

家族三人が集うリビングスペースは、天井が吹き抜けの解放的な空間。
白い壁と一階、二階それぞれの窓から取り入れる自然光で、ほとんど照明のいらない明るさです。
二階の吹き抜けを見下ろす通称〝フリースペース〟は、将来的にお子さんが勉強机を置いたり工作をしたり、
というシーンを想定したもの。
これだけ広い空間ながら、冬場は温水ルームヒーターを使うことなく、
夏場もエアコンをつけたのは7月に入ってからだったそうです。

 

「実家に帰った時、子どもがなかなか寝つかなくて、枕が変わったからかなと思っていたんですが、
子どもながらに家だとよく寝られるというようなことを言っていました。小さくても分かるものなんですね」。
子どもだからこそ、分かるのかも知れませんね。

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中央区 NK様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/chuoku_nk/ Fri, 19 Aug 2016 00:52:57 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=23906 阿賀野市 TN様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/niigatashi_tn/ Tue, 09 Aug 2016 01:01:33 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=23720 わいけい住宅で設計士を務める田中さんの家は、間取りに対して部屋の体積をなるべくコンパクトに設計。
普通はできるだけ広くしたくなるものですが
「外部を遮断せず、できるだけ外の自然と室内をつなげたかった」と、
リビングと一体化したウッドデッキを設置しました。

 

天気のいい日は家族でひなたぼっこをしたり、洗濯物を干したりとリビングに次ぐメインスペースとなっています。
コンパクトながら天井の高さにメリハリをつけることで閉塞感はなく、むしろ冷暖房の効率も高まり掃除もラク。
やんちゃ盛りのお子さんにも目が届きやすいですね。

 

ウッドデッキの面した通路は、同じ敷地内にある祖父母の家も見渡せるため、
おじいちゃんやおばあちゃんが日常的に孫とコミュニケーションをとれるのもうれしいポイント。
阿賀野市という自然に恵まれた土地だけに、四季の移り変わりを肌で感じられる空間は快適そのものといえます。

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新発田市 YM様邸 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/gallery/shibata_ym/ Tue, 09 Aug 2016 00:47:07 +0000 http://ykhome.sakura.ne.jp/orghp/?post_type=gallery&p=23707 勉強会や見学会に参加するうちにわいけい住宅にたどり着き「ここしかない」と決意を固め、半年ほどかけてプランを練りました。
「あれこれ後から注文つけて、5回くらいは設計図を書き直してもらったかも」。

 

ドアを開けて最初に気づくのが玄関の広さ。
靴屋さんと見まがうほどの靴棚に、ちょっとした物を置けるスペースや腰掛けなど、
玄関先のバタつきを室内に持ち越さず処理できる便利な空間です。
キッチンと一体化したリビングは解放感にあふれ、白い漆喰のおかげでほとんど照明のいらない明るさですね。

 

「何人子供ができるかも分からないし、将来的に親と同居することも考えて、
今のところは一階ですべて生活できるようにしています」。

 

夏場の涼しさはもちろん、冬場の温かさにも感動。
「漆喰が湿気を吸いすぎて乾燥するかもと言われていましたが、加湿器もなく快適に過ごせました」。

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